約200年前、第11代将軍 徳川家斉の寛政年間に 野田岩は創業したと言われています!夏は鰻が恋しい季節ですね💕東麻布の老舗ミシュラン一つ星の銘店✨
老舗中の老舗‼
東麻布と言えば野田岩様を忘れてはいけませんね(#^^#)
江戸時代から続く東京、というより日本を代表する老舗中の老舗です。あの美味しんぼの表紙にも使用されたことがあります✨たれはややから目で創業から付け足された風格十分です。一番高いうな重は6500円位ですので日常使いは出来ませんが、ご褒美は会食で御馳走を頂きたい時は最高ですね❣
熟練の職人技で提供される鰻料理は、伝統の味を守りながらも新しい発想でアレンジされた多彩なメニューが魅力。国産鰻を使用し、蒸し後に秘伝のタレで焼き上げる技法は多くのファンを魅了している。また、ワインのセレクションにも特徴があり、鰻との相性を考え選んだ品々が楽しめます🍷
3名から予約できる座敷席の個室から、最大20名までの利用が可能。随所に配された調度品が、和の風情を感じさせる。赤いビロードの椅子が落ち着いた雰囲気を演出するテーブル席は全16席。木目を基調とした空間には、温かみのある照明がほど良い明るさで灯されています。
行列がすごいので、7月8月の土用の丑の日は営業されていません💦
麻布飯倉本店 【五代目野田岩】
住所:東京都港区東麻布1-5-4 詳細地図
営業時間:
昼 11:00~14:30
(平日ラストオーダー13:30)
(土・祝ラストオーダー14:00)
夜 17:00~21:00
(ラストオーダー20:00)
※売り切れ次第終了の場合がございます。定休日:毎週日曜日土用の丑の日※休業日のご案内
5月7日(火)、20日(月)、27日(月)
6月3日(月)、10日(月)、24日(月)
7月1日(月)、7月8日(月)、
24日(水)土用の丑の日電話番号:03-3583-7852
- ■都営地下鉄大江戸線赤羽橋駅より飯倉・神谷町方面へ徒歩5分
- ■東京メトロ日比谷線神谷町駅より飯倉・赤羽橋方面へ徒歩8分
- ■東京メトロ日比谷線六本木駅より飯倉・赤羽橋方面へ徒歩15分
- 近隣に有料駐車場がございます。そちらをご利用ください。※大型駐車場はタイムズ東京タワー地下駐車場になります。
93歳現役の伝説のうなぎ職人!!金本兼次郎氏(五代目 野田岩)が創り出す至極の芸術作品がココに‼‼
~公式 WEBページ参照~
うな重。創業からおよそ200年続く、伝統の味。戦時中、空襲があった時には、「タレも防空壕に持ち込んでいました」(金本さん)。
金本氏はパリ店立ち上げにも当初から関わられていたそうで、パリの野田岩も25年目になるそうです★フランスには、これまで100回以上行かれたそうで、「パリ店立ち上げの時には、鰻の仕入れ先を探すのに、相当苦労しましたが、今ではありがたいことに、売り込みもいただくようになりました。」とございました。
2歳で店の手伝いを始め、20歳前後から鰻を焼き始める。1957年、5代目として店を継ぐ。下北沢、銀座、日本橋、さらにパリへと多店舗展開を進め、ワインやキャビアとの食べ合わせなど、新しい試みを実現。2007年、厚生労働省の「卓越した技能者(現代の名工)」に認定される。
93歳で現役なんて🤗本当カッコよすぎますね✨💓✨
料理人はWikipediaにも載っている❕
金本兼次郎
1928年東京生まれで、30歳で家業を継いだ。百貨店や海外への出店、うなぎとワインのマリアージュ提案、真空パック販売など、数々の改革を行っている。これらの活動により、200年以上続く老舗の看板を守り続けており、2007年には「現代の名工」として厚生労働省から認定される。
江戸時代から続く東京、というより日本を代表する老舗中の老舗です。あの美味しんぼの表紙にも使用されたことがあります。たれはややから目で創業から付け足された風格十分です。一番高いうな重で6300円とこのクラスで天然なら安いといえます
本店の近くに個室を備えた別館があり、事前予約も可能♪
海外のガイドブックにでも載っているのかこの辺を歩いていると、海外の方に「野田岩はどこ?」と聞かれることがございました★