東麻布らしい洗練された大人が行き着くのはこんなモダンアートの様なお花屋さん『MIDORI FLOWER』✨哲学とコンテンポラリーと遊び心の感じられる空間!

識り尽くした大人の集う街・・・東麻布で感性を磨くならこんなフローリストの哲学が息づくお店を選んでみては🌹

通の貴方様も満足させてくれる!そんなこだわりのお花屋さんが、東麻布にはございます🌻

全てはバランス
長いものは長くあるべき・・・

​独特の感性とバランス感覚が光る店内のお花は見ごたえがございます。

まるでコンテンポラリーアートの美術館にいるかのような錯覚を覚えてしまう、洗練された空間の広がるお花屋さん!財形スタッフも注目です✨
東麻布2丁目を歩いていると半地下の様な隠れ家的なもモダンな入口のお花屋さんが現れます🌺ぜひ、東麻布散策の際は訪れてみてくださいませね♪

生花はもちろん、鉢植えなどもあり、アレンジメント1点から作って頂けます♪
「できれば花は切りたくないし、そのまま使ってあげたい。花っていうのは、顔(花)だけじゃなくて茎を含めてすべて花だし、それが花の個性。 顔がきれいということだけじゃなくて、 花の色んな部分をちゃんと見せたい。 作品全体がきれいなことを目指しています」。

市場近くの羽田店もあり2店舗展開!!

MIDORI FLOWER(麻布店)

こちらのお花屋さんではアレンジメント、花束、花鉢や切り花など扱っています。自宅用からお祝い事まで多種にわたるアレンジを扱っていますのでお花で悩んでいる方はこちらで検討してみるのもいいと思いますよ。またお花のアレンジメントスクールもやっているそうなので興味のある方は相談してみるのもいいですよ。お花を購入する際は、電話やメール、FAXなどで事前に注文しなければいけませんので気を付けてくださいね。

営業時間は11:00~18:00。定休日は日曜日となっているので注意してくださいね、

住所〒106-0044
東京都港区東麻布2丁目14−11 Hoyo東麻布 1F
電話番号TEL/FAX :03-5797-7686
アクセス都営大江戸線「麻布十番駅」徒歩5分 「赤羽橋駅」徒歩7分
特徴お花のレッスンも開催されています

羽田店]
〒144-0034
東京都大田区西糀谷3-41-3 長藤ビル1F
tel:03-6715-1638
(最寄駅)
京浜急行空港線/大鳥居 徒歩4分

通常幅
カラム背景塗りあり

midori_flowerandplants

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6月のflower lesson
みんなホントに楽しそうに
スモークツリーを活けていて
こちらまで楽しくなります◎

花を活けるときのポイントや魅せ方、
考え方などをお伝えし最初にお手本をお見せすることからLessonが始まります。
ご興味ありましたら是非一度ご参加ください。

MIDORI.........................................
[麻布店]
〒106-0044
東京都港区東麻布2-14-11 HOYO東麻布1F
tel:03-5797-7686
(最寄駅)
東京メトロ南北線/麻布十番駅 徒歩4分
都営大江戸線/赤羽橋 徒歩6分
インスタグラムも好評だそうです♪
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MIDORI
www.midoridori.com

職人気質な拘りの感じられる花器
芸術的で魅惑的な商品の数々

オーナーの気さくなお人柄や拘りが、店内を観ていると随所に垣間見ることができます。もちろん、オーダーするとできあがった作品は繊細でありながらダイナミックで、今までにない雰囲気の花束になることは請け合いです💐

その空間は、天井が高く開放的で、たくさんの花が並べられています。優しい女性の店員さんは、笑顔で接客してくださいました。

​まるでモダンアートのギャラリーの様な店内は訪れるだけで感性の刺激される素敵なスポットでございます✨

公式HPより抜・・・

牧内氏の人生を変える人との出会い

宮崎で生まれた牧内さんは、学校を卒業すると上京し、システムエンジニアとして働いた。「意外でしょ(笑)。でもすぐに『なんか違うなぁ』と思いました。東京で採用されたのに関西に飛ばされたのも、理不尽な世界だなぁと違和感を覚えて」。ほどなくして東京に戻り、花屋に転身。 「きれいなものが好きということが、花屋になった大きな理由かな。それともうひとつ。 僕は子供の頃から右目がほとんど見えてないんです。 逆に左目は、視力も感覚的な部分もとてもよくて、ものごとの変化に気がつく。そういう意味では“目がいい”とも言えるし、自信がある。 花を活ける人は目がよくないといけないと思っています」。

フローリスト
牧内 博文氏の世界観
文学的であり哲学的な感性に触れる

   彩度は低めに
           色のトーンを合わせる

​公式HPより抜粋・・・

「「Joe」(ジョー)は花が入れやすい。そしてこの色、花を活けたくなる色ですよね。色が混ざっていてニュアンスがあって、なんとも言えない」。

牧内さんが選んだ「Joe」の色は【ラナイ】。深い青のグラデーションの中に黄色が混ざった色だが、入荷の度にその評定は大きく異なる。 今回届いた【ラナイ】はひときわ複雑な表情で美しかった。このフラワーベースに合わせたのは、彼が今注目しているという、 くすんだ紫の蘭(バンダ)。そこにジャーマンアイリスやコチョウランなどを添えて、紫色の美しいグラデーションを描いた。

『MIDORI FLOWER』オーナー
  牧内 博文 氏


東京・中目黒にある『FLOWERS NEST』にて富吉泰元氏に師事する。
2009 年に独立し、羽田空港のほど近く、大田区の本羽田に『MIFDORI FLOWER』をオープン。 植物を扱う確実な知識と技術、そして新しい感覚で幅広い分野のクライアントやスタイリストから信頼を得る。 CM 撮影、アパレル展示会、各種イベントにおいて、植物を使ったコーディネートや装飾等、 数多くの仕事を手がける。
2014 年に「株式会社グリーンビレッジ」を設立し、新たな活動の幅を広げ現在に至る。

HP: http://www.midoridori.com