NEW OPEN 麻布台ヒルズをお散歩👟

“ヒルズの未来形”として、3棟の超高層タワーがお目見え‼ついにオープン♪

麻布台ヒルズは商業施設がメインの「ガーデンプラザA~D」とオフィスがメインの「森JPタワー」、そして住居がメインの「レジデンスA・B」で構成されています。

また、開業はしているものの準備中の店舗やエリアも多く、全ての施設がオープンするのは「2024年の春ごろ」とのことでございました。今回は少しお散歩しただけですのであまり見られませんでしたので、今度じっくりレポートしたいと思います♪

森ビルは、35年の歳月をかけて進めてきた「麻布台ヒルズ」をいよいよ11月24日に開業する。“Modern Urban Village~緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街~"をコンセプトに、“Green”と“Wellness”の2つの柱を軸に展開する。

麻布台ヒルズとは・・・


森ビルが手掛けた最新の複合商業施設で、店舗、ホテル、オフィス、住宅など人がそこで都市生活を営めるよう設計されているそうです。

外苑東通りに面し向かいはロシア大使館となるA街区は麻布台ヒルズの南端。また暫定的ですが日本一の高さとなる330mの超高層ビルが建つのもA街区です。

超高層ビルはもう2棟が建つ予定で、そこがB街区と呼ばれる西端のエリア。麻布通りの行合坂に面しています。またB街区の南側は麻布小学校や外務省飯倉公館。北側は六本木ファーストビルや仙石山森タワー(どちらも森ビル)に隣接します。

順次レポートします🍀

「麻布台ヒルズ」の特徴の1つは緑の多さ。約8.1ヘクタールの広大な計画区域には、全体で約2万4000m2の緑が広がっています。高低差のある地形を活かし、より緑に包まれるような感覚を演出している。なお、敷地内には320種もの植物が植えられているそうです。

“ヒルズの未来形”として、3棟の超高層タワーを配置、空いたスペースを緑化する「ヴァーティカル・ガーデン・シティ(立体緑園都市)」の手法を取っていとのこと。まだ混んでいてあまり見られていないので、これからたくさんお散歩して麻布台ヒルズの散策レポートもしてまいりますね★